前回の続き

朝、覚悟を決める。
旦那さんの喜ぶ顔が見たい。
自然分娩で産もう。
もう1回陣痛チャレンジをしよう。

そう覚悟したのもつかの間、分娩台に乗り、赤ちゃんのチェック等に入ると、説明を受ける。

赤ちゃんが元気が無くなってしまってからでは遅いので、帝王切開します。

先生の判断だった。

観測史上最大の大雪が降った13〜14日。
そのせいで、どこもお店がお休みになったり、家に閉じ込められたりするぐらいの大雪で、麻酔科医の先生や、スタッフが揃わず、帝王切開をする為に先生が朝から迎えに行ってくれていたのだった。

先生が到着すると、すぐに手術。
帝王切開は15分程で終了する。あっというま。

手術中、すぐに赤ちゃんの泣き声が。

2014年2月16日10時24分、2572gで元気な赤ちゃんが産まれた。

手術中に、聞こえた鳴き声。
赤ちゃんをほっぺにくっつけてくれた。
涙が出た。

感動して「わ〜」しか言えなかった。

その後、ウトウトするお薬を入れてくれて、すっと眠ってしまった。
お腹を閉じて、ベッドへ運ばれる。

赤ちゃんが元気でいてくれた事が本当に良かった。

大変な4日間だったけど、一生忘れられない大雪と一生忘れられない出産となりました。

3日間ずっと付き添って手を握ってくれて大丈夫とさすってくれた旦那さんをはじめ、手術してくださった先生、スタッフの皆様、この悪天候の中、本当にありがとうございました。

そして、元気に産まれてくれてありがとう。りゅうのすけ。