ちょこその後。

夜中は定期的に痛むようでキャンと行ってうろうろしてた。

気づいてほしい、取り除いてほしいような感じで、人の上を歩き回りぺろぺろ。
どうにもしてあげられず、うとうとしながら見守ってた。
朝方になると少し落ち着いた様子で少し裏返って寝てた。

日が昇った後はすっかり元気になっていて、病院行かなくてもいいかな?ぐらいの元気さに戻っていたけど、ひとまず茶色の嘔吐であることや、痛がっていたということで病院に連れて行った。

誤飲の可能性を聞かれたり、血液検査をして見てもらうと、数値は水を飲んでいないことからの若干の数値高めなものぐらいで、特に問題はなかった。
一安心。

朝方から、まったく痛がる様子はなくなった。
明日も一応様子見。

大事じゃなくてよかった。
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ネットで不安検索はしちゃいけない

心配で症状をネットで検索すると、いいことは全く持って書いていない。

妊娠の時もそうだった。
不安なことを検索してみるとたいてい大げさだったり、早く病院へと書いてある。

もちろん大げさばかりではなく、本当に助かる情報が載っていることもあるが、当然その場その場ですべてがその記事の状況と同じじゃないことを頭に置いておかなくちゃならない。

今回は、茶色の嘔吐物はすぐに病院へ、重篤な場合がある、など書いてあって夜間病院へ行くかどうか迷っていた。

吐いた後、ぐったりするのではなく元気そうだったので朝まで待ってから病院へ行ってみると、特にそういったことは言われなかった。
不安なことが起こっている時に不安検索するのはやめて、まずは不安なら不安を取り除くべき。

妊娠の時も、破水について検索してのんびりと構えていたが、病院に電話したらすぐに入院の準備をして来てくださいと言われた(汗

参考というか安心する為に検索をするものの、不安になることの方が多い。

何かと検索してしまうクセがついてしまっている自分。
そもそも100%な情報ばかりではないとわかっていたけど、やっぱり検索してしまう。

子供が熱出したり、具合が悪くなっても、検索してしまうんだろうな。

検索する前に病院行った方が早いな。

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